ワークショップ

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秋の予告編

私たち人類以外だけでなく、この世の中の生命と呼ばれる全てのモノに、本能的に備わっている知覚・感覚の認識を促進していくのがボディワークの趣旨であると考えているのですが、個々の発達段階と同様、それなりにステップを踏んで進めていけば、間違いなく誰もが道理を憶い出すはずです。
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Futures Literacy

今年の博多の夏祭り第一弾、RolfingeR Hコト田畑さんのワークショップでは、時空間をテーマとして告知しておりましたが、参加者の方から時間の概念はどこだった?と、さりげないジャブで主催者へと異議申し立てがありましたので、こちらに貼るリンクをご覧ください。
Rolfing

Paola’s cV from outside

パオラの魅力として、これまでヨーロッパの第一線で活躍した世代から受け継いだ理論や技法を基礎体系として、わかりやすく丁寧に指導するところでしょう。どうしても目新しいコトや特異なモノに眼が行きがちですが、初心に返った振りしてこうしたクラスを受けてみるのも、次なる一手としてアリなんじゃないかと思います。
Rolfing

博多の大暑

ロルフィングのみならず”同志Yielding embodiment®”の使い手イールダーズの一員として、バイオダイナミクスやコンティニュアムなどその他のあらゆるボディーワークをふんだんに取り入れ、日々の身体探求に明け暮れるナオさん。一陣の薫風は博多の街を爽やかに流れ去り、今秋また博多へと秋の涼風となって舞い戻ってくることでしょう。
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てんやわんや

一つだけ言えることは、頭で考えながら必死に狙って動いているよりも、ムチャしながらでも居直って自分がやりたいことやっている方が、結果的に良い方向へ流れている気がしています。もう少し参加者枠空いています。今週金曜日まで目一杯遊びに行きまくって、好い流れまだまだ引き出すつもりです。
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