イールド

Rolfing

Boku no Mirror

「令和御触書 其之弐 ワレタダアシヲシル」無事に終了いたしました。まぁ実際にやりきった感想として、きっちりテーマさえ決めてしまえば、今後もなんとかなると、すでに調子に乗っております。こうしてロルフィングへの興味をソソれる様、面白そうなバカなこと継続していく所存です。
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我思う、故に我あり

今回のWSはやはりアシヲシルだけに、まずは土台となる「足」を起点として、上半身との繋がりから身体全体的な共鳴を狙っていく予定です。簡単に構造的な説明入れながら、実際に触って動かし本来の機能性を、身体で憶い出して頂きたいと考えています。
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令和御触書 其ノ弐〖ワレタダアシヲシル(I am foot.)〗

「私の足」として存在する二本の足、言い換えれば「私は足」だと捉えることも、また然り。一風変わった常識が、感覚情報そのものを虜にしちゃうかもしれません。足で聴く。足から声を出してみる。足を通して触れてみる。ルパン三世の如く、楽しみながら生きるコツ、実践しております。
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ボディワークについて

ヒトも自然の一部だと捉える私としては、心身のみとして身体的個の全体性から、外部環境や社会・空間など内と外の統合性も大切だと考えます。森羅万象ではないですが、この世のシステムとして存在する理など、物質以外、意識の世界も含めての全体性だと捉えると、新しい世界へと眼を向けることが可能になると考えています。
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Futures Literacy

今年の博多の夏祭り第一弾、RolfingeR Hコト田畑さんのワークショップでは、時空間をテーマとして告知しておりましたが、参加者の方から時間の概念はどこだった?と、さりげないジャブで主催者へと異議申し立てがありましたので、こちらに貼るリンクをご覧ください。
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