螺旋

Rolfing

Ritaせんせとの打ち合わせミーチング、終了しました。こちらの戯言では、いち早く情報をお知らせできるようにお伝えしておりますが、今回のオンラインWS。またまた面白そうだけどちょいとした予習が必要な予感です。

ロルフィング界での概念(特にヨーロッパでは主)❖Tonic Function(トニック・ファンクション)とγニューロン(ガンマー)の関連性に着目し、身体システムのコーディネーションのリマッピングもしくはボディーイメージ・スキーマをフリーにしていこうと意図されているWSだと判明。(私の勝手な解釈ですが、、、)

トニックファンクションとは、、、同僚のマイコ嬢(一児の母)によるブログでの説明です。非常にわかりやすいので、ご存じない方は是非ご覧ください。もう一件、同僚Rolferである大塚さんのブログでも説明ありましたので、どうぞ。

これに加えて、自分自身(インナー・パーセプション)や、空間においてのアウター・パーセプションも簡単にお話しされていて、常に全体性を意識しながらのワークになりそうです。さすがはフェルデンクライスやピラティスも専攻しているRitaせんせ。ウベア・ゴダールの提唱したトニック・ファンクションを、ロルフィングだけに留まらない彼女の知識と経験を通して、どのように発展させているのでしょうか。

この「らせん」がなぜテーマになったのかというと、螺旋の動きとは一方向に定まらず、円を描くように拡がるとでもいいましょうか。生命の原初的特有の動きとしての「ラセン」その場の環境や状況に合わせ、私たちの身体システム自身が対応しながらコーディネーションして動いているわけです。

その周りの環境や状況を、常に一定のモノとしてコーディネーションすることは、知らず知らずのうちに本人特有のクセある動きだと捉えると、今回のオンラインWSではそうしたクセへと着目して、周囲の環境や状況の〖イマ・ココ〗で「流れるような動き」を見出すことを主眼としてます、多分。

この流れるような動きとは、諸行無常の世界を意識していただくとご理解いただけると思いますが、いつ何時でも同じ状態というものはないわけです。私たちのシステムが対応する螺旋の動きは、常にエマージェンシー状態で、あらゆる可能性を秘めていると考える事も出来ます。そのために、全ての動きの源〖Spiral Movement〗所謂「らせん」をテーマとされているようです。一定方向に定まらず、常に円を描くかのような螺旋の動きが、オリエンテーションを産み出し、実際の動きへと流れていく。

それを端緒に、争わず・惑わされずに流れを創り出すことは、サポートとしての重力と共に調和しながら、周囲の環境や状況とも調和し、絶えず変化する経験(動き)へと繋がっていきます。「秩序あるコーディネートへの誘発」そんな意識で参加されると、また違った解釈が観えてくるでしょう。

こんな感じで解釈してますが、言語化することは非常に難しいので、これぐらいにしておきます。ご興味ある方、是非ご参加ください。お申込みはこちらから、521オンライン参加希望と記載して下さい。追って返信いたします。

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