ワークショップ

Rolfing

博多の残暑

テーマはロルフィングのベーシック・セッション2で扱うサポート「足」二足歩行で生活する人類が、常に重力を感じることのできる土台。そんなサポートを講師のナオさんは「地球からのギフト」と形容し、参加する者全てを魅了した状態から始まった今回のWS。
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カラダとうごきのOno Ma to ¡Pée! 【第三章】

このタイソクがきちんと意識できるようになると、体表全体と外界の境界線が極めて明確になってきて「自己と周囲との距離感」いわゆる「空間・間(マ)」というものが観えて来るように感じます。オマケに四肢の連続性が、軸を通る全体性を伴った繋がりとして感じられ、足と腕の連動性に改めて驚くことでしょう。
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秋分

今回は、世界カクセイ推進運動の一員としての初仕事でございます。開眼したナオさん、トクとご覧あれ。この件についての裏話も聞けそうで、楽しみです。今回のオノマトペ、秋の涼風のごとく涼しげながらも何かが新たに目覚めるようなサポート、感じるコトが出来るでしょう。
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公式発表

来月の博多ムーブメント・ワークショップ。Rolfer™ 楠美ナオさんの「カラダとうごきのOno Ma to ¡Pe! 第二章」こちらは問題なく開催します。秋の博多、美味しい食事とカラダのケア、ココロのケアのお時間です。カラダとココロ ウゴいてツナげて意識の創造。皆さん奮ってご参加ください。
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カラダとうごきの Ono Ma to ¡Pe! 第二章

フェルトセンスと言われる「言葉になる前の感覚」「からだに湧いてくるもの」より身体感覚に近い所を表現する”オノマトペ”を入口に、繊細な感覚にアプローチ。カラダの中の新しい景色を探して行きます。生命の源「動き」そこに新しい質感を創り出す時間です。
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