Count down

モノサシWSまであと一月となりました。ようやく参加希望者の方々ぼちぼちと出始めましたので、このまま一気に定員一杯まで行っちゃおうと考えております。主催者としての準備としてのイメージはすでに整っています。非接触型の体温計に入場前のアルコール消毒、換気に必要であろう業務用扇風機。あとは前日にドアノブやらお手洗い等手の届くところを消毒することで、大丈夫だと踏んでいます。田畑さん、待ってますんで東京で変なの貰わないよう気をつけてください。

後はこのコロナ禍とやらで、行政がどう動くかにかかっていますが、生まれながらに悪運の強い傳さんの引きで、今回もなんとかいけそうな気がしています。この際だから旅行会社と結託して、Go to キャンペーンに加えてもらえると、九州他県の方々も意欲湧いてきますね。実際遠方では、宮崎在住の方からお問い合わせも来ています。九州モノサシWS、楽しみです。続々とお問い合わせ来ていますので、ご予約はお早めに。

しかしこのGo to キャンペーン。全然意味がわかりません。これ使って波乗りに行こうやら、東京出張を兼ねて関東に出張っちゃろかと密かに考えて調べてみましたが、要領を得ません。私のオツムに問題ありなのか、これ考えた奴らが適当なのか。どうやら成田に着けば、九州人の私は対象に入るようなので、そのまま箱根の温泉旅館なんぞ行ってのんびりするのもいいのではと考える次第です。でも、成田から箱根は厳しいですよね。やっぱそこは羽田でしょ。それでも大丈夫なんかね。そのついでにロルフィング東京セッションもできるかなぁと、しれっと考えております。

ご存知ない方も多いのでご説明しましょう。私は、月一の関東遠征を活用して東京渋谷でロルフィングやっています。セッションルームも一応、代々木上原という所で同期のクミさんがやっているので、そこ間借りしてやらせてもらってます。しかもこの地域、関東人曰く、とんでもないところらしいです。私ら九州の田舎侍には全くわかりませんが、とにかくそう簡単に足を踏み入れることできない聖域のようです。馬の耳に念仏とはよく言ったものです。しかし、こうした皆様のサポートのおかげで成り立っております。世界のいい波立つところにも、沢山のお友達持ってますが、お仕事関係もこうしてお世話になれるとは、相当ヒキが強いんでしょうか。

本来ならば、今年の目標は月一の上京で東京セッションだったのですが、4月に行ったきりで東京セッションはそのままの状態です。まぁあの大都会は携帯の充電切れた途端に道に迷うので、おちおち出かけられないのですが、今度関東に行った時に葉山でヨット関連の道具を購入しようと思っていたので、ちと寂しいのです。そろそろ、関東遠征復活させて、お買い物しちゃいましょうか。何事も道具から入らなきゃ、楽しくないし、上達するにも影響が出ます。ヘタクソほど、きちんとした道具を使いましょう。

道具といえば、オーストラリアにオーダーした板、もうそろそろ出来上がってきてもいい頃です。8月には来ると踏んでいるのですが、まぁ遅くてもモノサシやる頃には届いてますかね。一向に連絡ないので半分忘れかけていましたが、モノサシWS目処ついたら、波乗りも行きたいなぁ。今年の予定ヨーロッパもまだ不穏な状態続いてますので、とりあえずは、モノサシまでお遊びはお預けしといて、終わってから考えましょう。

昨日は先日に引き続き、サーフボランティアをしてきました。小学校の体育授業ということで高学年相手に、海で戯れたわけですがなんと5、6年生合わせて総員19名という事でした。確かに福岡の田舎の方ですが、海の眼の前にある小学校、いい環境です。でも私が子供の頃は、ひとクラスでも40名ほどいた気がしますので、日本の少子化を思いっきり実感しました。まぁ第二次ベビーブーム真っ只中だったので、それが当たり前でしたが、私自身子供なんていませんので、少子化問題の戦犯の一人です。

何気に忙しく過ごしているので、やること全然追いついてません。足半も潰れたので新しい奴作らなきゃいけないし、もう少しビラ残ってるし、自分の仕事もあるし、身体の調子は全然良くないし、何気にお疲れモードです。なんか愚痴っぽくなってきたので、この辺で。