The Oriental Space Master

ドイツの方から、ワークショップの参加希望あり、本日申し込みをいただきました。嬉しいことです。わざわざヨーロッパから日本へと来てくれるなんて。これで海外からの参加者は3名。後の2名はヨーロッパ在住の日本の方とオランダ在住のギリシャ人の方です。

イタリアの協会にもお知らせして、メーリングリストでイタリア在住のロルファーさんにもお知らせしていただいています。本当にたくさんの方々のご協力。手助けによりここまで来ております。最後まで、綺麗に纏め上げて美しいワークショップを開催したい所存です。

でもヨーロッパのロルファーの方々は、すでにニコラの存在を強烈に知っておりそれでもなおかつ日本へとやってくるということは、目的は一つしかないですよね。The Oriental Space Master, Mr Tahataに会いに来るのでしょう。他人事ですが、非常に嬉しいです。あのワークを実際に見てみたい。試してみたい。と熱望しているのでしょうか?田畑さんのイールドワークは、すでにご存知の方もいらっしゃいます。いやはや、ますます楽しみになってきました。

これ波乗りも一緒です。写真や映像で見るあの波に、自分で乗ってみたいから行くんです。どれだけ言葉を重ねても、映像でイメトレしても実際に海の中であの波を感じた一瞬の方が記憶に鮮明に残っています。というか、身体が感覚を覚えています。(多分)未だに、あの波との一体感を感じた瞬間の記憶は、すぐに蘇るほど鮮明に覚えています。そんな風に、田畑さんのワークを目の当たりにするヨーロピアンが、度肝抜かす姿を眼に焼きつけることができたら、面白いだろうなぁなんて考えています。 

さあ皆さん、のんびりして入られませんよ。さっさと申し込みやっとかないと、後で損した気分になるかもですよ。