満員御礼

何気に続々とWS参加者きております。あの五月の焦って過ごした日々は一体何だったのでしょうか?でも正直、嬉しいですね。おそらくいろんなところで皆さんが、集客してくださっていると思うと、バビロンには足を向けて寝られませんね。

風の噂では、興味があるという方々もいらっしゃるのですが、手遅れになる前にお申し込みをした方が、よろしいのではないでしょうか?と上から目線でお伝えしておきます。まず、二度とはありえないこの企画、レアどころか一生の思い出になること間違い無いでしょう。だって、ニコラと田畑さんですよ。単独ワークショップは今後もチャンスあれば期待できそうですが、この二人がタッグを組むことはどうなんでしょうか、そう簡単にないと思いますよ。

大体からして、基本的に田畑さんは異業種WSを積極的に行っているので、まず大丈夫かと思いながらお声をかけさせていただいたのですが、こうして協力いただき集客に告知に制作にと、水面下でとんでもない協力をしてくれています。ただただ頭が下がります。

ニコラにしても、日本での認知度が少ないだけで、ヨーロッパのロルフィング業界ではかなりの人気者なんです。特に生徒から絶大の人気を誇っています。あの風貌から只者ではないと察知する方も稀にいますが、そこは欧米人なので単一民族の私達からすると、欧米人は皆あんな感じかと流してしまうのでしょうね。まぁ今はまだ、ムーブメントの教員として正式なファカルティーではないのがネックになっているのかもしれませんが、個人的感想を述べさせていただくと、彼が正式なファカルティーチームに入ると、日本に来る暇なんかないでしょう。実際ジョバンニなんかに聞いたところ、この先2−3年は予定が詰まっているとのことでした。

今は開催に向け、諸々の諸手続きをやっていますが、六月ももう半ば。あっという間にやってくるのでしょうね。まずはその前に、田畑さんの脊椎WSSpine in motion through support and relationship with jointsが開催されます。これはロルファーの方なら必見です。だって前回に飛び出したシークレットガーデンが、もろに影響するところ。このシークレットガーデン、ヨーロッパではかなり、、。実際ここはスルーだったのですが、なぜかここでも私の勘が働いちゃいました。ここは行っとけ。ただなんとなくなんですが、いつもそのなんとなくで動いているので、ご興味ある方ご一緒に楽しみましょう。

どちらのWSも、タイトルのようになること願っております。

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