大杉栄

Rolfing

現在フライヤーを配りながら集客しているところですが、あのチラシを見た方にウヨク的だと感じる方もいたようなので、ちょっと調べてみました。どうも人間とは印象という輩に影響されているのではないかと思うのですが、言い得て妙という感じ、しないでもないです。

右翼というのは左翼の対立主義として、どちらかというと保守的な愛国者という感じがします。明治維新の頃だと新撰組なんかは右翼的だったと個人的に感じていますが、、、。私個人として、右翼的考え方はどちらかというと嫌いじゃないですが、ナチズム・ファシズムと言えるほどのモノではありません。思想で括られるのであれば、一応アナーキストとやらを自認しております。

このアナーキスト、無政府主義者と言われちょっと胡散臭い「ならず者的」解釈もされそうですが、れっきとした一つの政治的イデオロギーです。語源から紐解くとなんとなくわかりやすいですが、このアナキズム、ギリシャ語でアン(an)とアルケー(arkhé)という二つの言葉を引っ付けてできています。アンとは(〜がない)という意味で、アルケーは支配・起源・根拠という意味だそうです。それが英語で”アナーキー(anarchy)”となったようです。よって、社会秩序が混乱している状態を望むわけではありません。

何者にも支配されない自由を求めながらも、無根拠・無起源というそのさらに奥、掴み取った自由でさえブチ抜いてしまう、自由というよりも全てからの解放。日本の政治学者栗原康さんに言わせると「やることなすこと根拠なし」の一見いい加減さが、実は通底としてあると捉えられています。自由とは自ら掴み取るもの・探し出すモノではなく、自らが創り上げる為の解放であり、永遠に終わりなき創造者みたいな感じ、なんて解釈しています。

政治的思想もいいんですが、要は人生やったもん勝ちということで、自分の筋道だけはしっかりと持っていればよろしいのではないでしょうか。右翼派だろうが、宗教家だろうが、ならず者だろうが、時代の流れに乗っかるふりして流されず、自分の立ち位置だけしっかりと見極め進んでいるつもりです。あえて言うと、アナキズムとは教育や国家・芸術・恋愛など多様な姿勢と傾向、そして思想潮流を体現している哲学として面白いもんだと感じております。

まぁ、こんな感じで集客かけながら普段やらないコトやってる時点で「やったもん勝ち」への挑戦権を勝手に得た気分で、開催予定のワークショップ足半製造体験講座「礎」準備は万端です。ありがたいことに、ボチボチと参加希望者の方来ております。どうせやるなら楽しく、美味しくやっちゃいましょう。ということで、季節の和菓子と粗茶をご用意してお待ちしております。こいつは美味いよ。粗茶なんて言ったら怒られます。

また、使用材料について色々と考えておりましたが、やはり製造体験講座というからには質実剛健「本物の足半」を編むことにしました。よって、私がこれまでいろんな材料を使用してきて「これだ!」と行き着いた麻ロープ(天然素材100%・自然に還る麻ロープ 6mm)でやります。室内履きであれば、結構な耐久性もあるので、まずはお試しくださいませ。

余談ですが、現在USから秘密の最終兵器が日本国内に向け空輸中でございます。おそらく来週の開催までには間に合うと思いますので、是非こちらの兵器も投入して参加者の皆さんとご一緒に、修学會も楽しみたいところです。こいつはかなりイケイケな道具なので、今後もセッションに取り入れたりと多岐にわたって活躍するすごい奴になるはずです、乞うご期待。

頭に入れる知識も大切ですが、それをその場で身体に落とし込む実践・体験も出来る 2021春 日曜午後の昼下がりとなるでしょう。ご興味ある方遠慮なくどうぞ。

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