ボディワーク

Notice

秋の予告編

私たち人類以外だけでなく、この世の中の生命と呼ばれる全てのモノに、本能的に備わっている知覚・感覚の認識を促進していくのがボディワークの趣旨であると考えているのですが、個々の発達段階と同様、それなりにステップを踏んで進めていけば、間違いなく誰もが道理を憶い出すはずです。
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博多の大暑

ロルフィングのみならず”同志Yielding embodiment®”の使い手イールダーズの一員として、バイオダイナミクスやコンティニュアムなどその他のあらゆるボディーワークをふんだんに取り入れ、日々の身体探求に明け暮れるナオさん。一陣の薫風は博多の街を爽やかに流れ去り、今秋また博多へと秋の涼風となって舞い戻ってくることでしょう。
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Nao Nao の Ono Ma to ¡Pe! Den Den

呼吸は全てに通しての重要な基となる、ヒトの原初的な動きです。10回で一つとなるベーシック10となると、何気に足が遠のく方もいらっしゃるようですが、そうした方々に個人的セッションとはちょっと違う、能動的な動きを取り入れたグループによるエクササイズ的な感じで楽しんで頂きたいとの考えにより、企画されております。
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今夏博多WS 第二弾 オノマトペ〜

誰にでも出来る簡単なエクササイズを、意識的な動きで試すことは質の高い動きのヒント。その為に、ちょっとしたひと工夫。思考は一旦置いといて、是非お試しあれ。オノマトペを入口として繊細な感覚にアプローチし、カラダの中の新しい景色を探して行きます。すべての生命の源「うごき」そこに新しい質感を創り出す時間です。
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修験の地、高尾

開催前に私が軽く煽ったせいか「間合いの中で生まれる、”第3の有機体”」と素人だけではなく、ちょっとした玄人にも不可解なコメントを開催前日に送りつけてきた田畑さん。一発目のワークから、この「第3の有機体」に関するデモのため説明してくれているのですが、一向に意味わからず。
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