身体感覚

Rolfing

師走

無事、終了しました。ロルフィング的ムーブメント・ワークショップ「カラダとうごきのOno Ma to ¡Pée! 【第三章】」ナビゲーター役を務めるナオさんはじめ、参加者の皆さんお疲れ様でした。今回は、最近急に寒くなったせいか直前のキャンセ...
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椅子取りゲーム

次回のオノマトペ、個人的にこのソクメンとは、耳の上あたり(側頭筋含む)までカバーしていると考えております。実際に身体全身で音を出したり聴いたりしている方は、多いのではないでしょうか。普段あまり気にする事はない体側ですが、身体前後をつなぐ現在の立ち位置的な役割だと捉えており、ここから拡がるとまた面白いですよ。
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博多の残暑

テーマはロルフィングのベーシック・セッション2で扱うサポート「足」二足歩行で生活する人類が、常に重力を感じることのできる土台。そんなサポートを講師のナオさんは「地球からのギフト」と形容し、参加する者全てを魅了した状態から始まった今回のWS。
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カラダとうごきのOno Ma to ¡Pée! 【第三章】

このタイソクがきちんと意識できるようになると、体表全体と外界の境界線が極めて明確になってきて「自己と周囲との距離感」いわゆる「空間・間(マ)」というものが観えて来るように感じます。オマケに四肢の連続性が、軸を通る全体性を伴った繋がりとして感じられ、足と腕の連動性に改めて驚くことでしょう。
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秋分

今回は、世界カクセイ推進運動の一員としての初仕事でございます。開眼したナオさん、トクとご覧あれ。この件についての裏話も聞けそうで、楽しみです。今回のオノマトペ、秋の涼風のごとく涼しげながらも何かが新たに目覚めるようなサポート、感じるコトが出来るでしょう。
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