これまで必死に、ダレル氏及びチューニングボードについて説明してみたものの、一向に成果が出ていない。
そりゃ、そうだ。知らないものに対して「パクッ」と飛びけないのが、人間の性なのだ。ましてや、いくら直観的に「いい」と感じたとしても、チャチャっと動けない「生活」という営みが、あるのだろう。
そんな配慮もなく、ただひたすら募集をかけ続けたことすら、猪突猛進的モルモットであった。も少し成長するべきだと自責の念を持ち、今回の体験トライアルをやろうというわけだ。
一見、”数撃ちゃ当たる”的手法に見えるが、実際に試すコトでチューニングボードの凄さがわかるだろう。先日「モルモットの嘆き」として、自分なりに言語化してみたわけだが、その後凄いことになっている。やはりインプットとアウトプットというものは、セットなんだ。
クラス自体は約2時間半となっているが、チューニングボード自体、簡単な効果はすぐに感じ取ることができる代物なので、感覚的に「こいつは、スゲー!」となること、間違いなし。(個々の感覚性もあるが、誰にでもすぐにわかるだろう)
どんな事柄であってもキッチリ理解するには、それなりの時間が必要。何故なら、頭と身体の理解には、時差があるからだ。またそれを、外に出すことでより深い理解が産まれ、自分の一部になるのだろう。
その時差を少しでも埋めてみたい方、まずはお試しあれ。ボディーワーカー(ヨガ・ピラティス・ジャイロトニック実践者など)ダンサー及び、SE®プラクティショナーやカウンセラーなど、ご興味ある方は是非。
折よく、21日(土)は夏至。これから夏に向け、心身ともに変化を楽しむ、きっかけにしてほしい。
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