Workshop

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Re-Mapping Second Session

九州・博多で開催のロルフィング的ムーブメント・ワークショップ。九州在住に方にしてみれば、こんな機会は滅多にあり得ない絶好の機会ですが、まだまだ認知度が低いボディーワーク。この機会にぜひ、ロルフィング的ムーブメント体験を取っ掛かりとして、ご興味を持っていただけると幸いです。
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ひと休み

反省しても後悔するな。とは、昔から座右の銘の如く心に刻んでおりましたが、最近は滅多に反省すらせず、我が道を突き進んでおりました。まぁ反省するようなゆっくりとした時間もなかなか取れなかったこともあり、少し調子に乗っていたようです。勘の良い方...
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椅子取りゲーム

次回のオノマトペ、個人的にこのソクメンとは、耳の上あたり(側頭筋含む)までカバーしていると考えております。実際に身体全身で音を出したり聴いたりしている方は、多いのではないでしょうか。普段あまり気にする事はない体側ですが、身体前後をつなぐ現在の立ち位置的な役割だと捉えており、ここから拡がるとまた面白いですよ。
Rolfing

博多の残暑

テーマはロルフィングのベーシック・セッション2で扱うサポート「足」二足歩行で生活する人類が、常に重力を感じることのできる土台。そんなサポートを講師のナオさんは「地球からのギフト」と形容し、参加する者全てを魅了した状態から始まった今回のWS。
Rolfing

カラダとうごきのOno Ma to ¡Pée! 【第三章】

このタイソクがきちんと意識できるようになると、体表全体と外界の境界線が極めて明確になってきて「自己と周囲との距離感」いわゆる「空間・間(マ)」というものが観えて来るように感じます。オマケに四肢の連続性が、軸を通る全体性を伴った繋がりとして感じられ、足と腕の連動性に改めて驚くことでしょう。
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