RolfingWhere I am. いわゆる顕在意識とやらで作り出されたイメージは、ボディーイメージやセルフイメージ同様、記憶や自分自身の願望、エゴといったものを含んで都合よく作り出されるもので、新たな知識や見聞、ちょっとした経験から比較的楽に書き換え可能。それって核に在るモノではないでしょう。 2020.08.22RolfingWorkshop
RolfingRolfinger 田畑浩良氏九州WS ロルファー・Rolfinger 田畑浩良氏による、九州WSです。現代社会では病原体やウイルス以外にも、日常生活の中での距離感が、ストレスを生み出す原因になっています。その距離感、一番大切な自分自身を見落としていませんか。「ココロとカラダ」自分自身の距離感こそが、あなただけのモノサシとして外界と関わる軸を形成しています。 2020.07.01RolfingWorkshop
RolfingSign 私たちの生命エネルギーは、生体電位という微弱な電気的信号によって活動しています。その電気が凖静電界として人体周囲の膜として存在しており、動くことによって常に電圧変化しています。これを気配や氣、エーテル体・オーラとして、これまで非科学的な存在として曖昧にされていた領域に、決着つけることができるのでしょうか。 2020.06.23Rolfing
Rolfing筋膜細胞 話題の種が筋膜細胞 (Fasciacyte) です。前回は、こいつが実際にどんな役割を果たすのか、いまいちはっきりとしていなかったので、詳細を省いてただ蘊蓄を垂れていました。なんとなく纏まった気がするので、ぼちぼちご紹介していきましょう。 2020.06.13Rolfing
Notice達人 筋膜は湖の上の霧のように皮膚の下に留まっている。薄くてほとんど半透明な筋膜は、’白い紙’のように見える。脂肪細胞を過ぎて、別の筋膜レベル - 深い筋膜と呼ばれる - 表面的な層の下にあります。さらに深いところでは、筋肉の上に上筋膜と呼ばれる第三の層が存在している。 2020.06.09NoticeRolfing