いつか自分のセッションルームを持ちたい。なんて乙女チックにことを考えているわけではありませんが、やっぱり自分の場所を持つことの必要性感じております。やっぱり責任感というか、ビッと一本ほどよいテンション必要です。それで、春先あたりからいろいろと物色していますが、中々良いものとは巡り合いませんねぇ。
ニコヒロの件で、なんやかんやとガチャガチャしているので（私的に）9月終了後には、どこかできっちりとしたReスタートを迎えることできるように、今なお物色中です。今現在は、ご好意によりヨガスペースで空き時間の合間をお借りしていますが、消費税増税に伴い値上げをすでに開始されたようです。ちょっと早すぎじゃないかとも思いますが、まぁこちとらお世話になっている身ですから、一切の抵抗もできず素直に受け入れるのみです。
そんなこんなで、こちらもバタバタしてきました。が、物事慌ててやると仕損じるとこれまでの経験則に従い、不動産契約など慌てずにまたもや新たなスペース見つけちゃいました。今回見つけたのはお寺さんです。と言ってももちろん本堂なぞ大胆なものではなく、空いている会館ですが畳２０畳近くありますかね。内仏もある凛とした和室です。近所に中学校があり放課後はブラスバンド部のトランペットが鳴り響いておりますが、そんなに悪くないと思います。まぁ実際に一度やってみないことにはわかりませんが。
ひとまず、継続してお仕事は出来るのですが、俄然抜本的改革には程遠い。相変わらずこんな感じです。でも、お部屋探しって難しいですね。これまでは、好きなポイントの近くに金額と照らし合わせてさっさと決めていましたが、お仕事ともなると、そんな簡単にはいきませんね。ましてや日本の場合だと契約なんぞかわす必要あるので、簡単に「ここ借ります」「出て行きます」ではいかないようです。面倒だなぁ。ここはやっぱり、慎重になります。
話変わって、脊柱ワークショップどうなったのでしょうかね。こちらでも何かと手を打とうかと考えながらも、あまり外野が出張って行くのも厚かましい気がして、そのままになっています。実際に、私自身の身体もいい感じで仕上がっていると感じていたのですが、首・腰の痛みが最近激しく、ようやく最終章へと入ったのかとも感じております。原因はあの事故でのムチ打ちとT12の圧迫骨折でしょう。こいつらをどうにかするためには、どうしても脊椎ワークショップ開催して欲しいのですが。傳ラボラトリーとして、まずは人間モルモットとしての私が実践を重ねているのですから。
これ読んでる方あまりいないと思いますが、どなたか、8月一緒に代官山で脊柱談義やらない？