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空間身体学 秋の行楽遠足WS 関東版「あなただけのモノサシ」高尾

現代社会では病原体やウイルス以外にも、日常生活の中での社会的環境・人的要因といったヒトやモノ・コトとの距離感が、ストレスを生み出す原因になっています。その距離感とは、自分と他者・周囲の環境だと解釈されがちですが、自分自身の内なる距離感、見落としていませんか。
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Where I am.

いわゆる顕在意識とやらで作り出されたイメージは、ボディーイメージやセルフイメージ同様、記憶や自分自身の願望、エゴといったものを含んで都合よく作り出されるもので、新たな知識や見聞、ちょっとした経験から比較的楽に書き換え可能。それって核に在るモノではないでしょう。
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Savior

今回のテーマ・キーワードをミクロで観ていくこと大切ですが、全体的マクロな視点で捉えることが重要だと思っています。聴覚としての感覚器官が受け取る「音」へと興味を持つことから、空間や気配へと意識を向けていくこともご本人の捉え方次第ではないでしょうか。田畑浩良氏福岡WS「あなただけのモノサシ」絶賛参加者募集中です。
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Rolfinger 田畑浩良氏九州WS 

ロルファー・Rolfinger 田畑浩良氏による、九州WSです。現代社会では病原体やウイルス以外にも、日常生活の中での距離感が、ストレスを生み出す原因になっています。その距離感、一番大切な自分自身を見落としていませんか。「ココロとカラダ」自分自身の距離感こそが、あなただけのモノサシとして外界と関わる軸を形成しています。
Notice

気配を探り’間’を制す

身体のバランスにとって、重力との関係性以外にも、空間との関係性が大切です。視覚に頼らない空間認識は、原初的な感覚で”気配”として感知できます。この空間感覚は様々な関係性の基になっています。そこに刺激を与え、活性化するためには、まず自らの間合いの間隔を掴む必要があります。
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