身体感覚

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ボディワークについて

ヒトも自然の一部だと捉える私としては、心身のみとして身体的個の全体性から、外部環境や社会・空間など内と外の統合性も大切だと考えます。森羅万象ではないですが、この世のシステムとして存在する理など、物質以外、意識の世界も含めての全体性だと捉えると、新しい世界へと眼を向けることが可能になると考えています。
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カラダとうごきの Ono Ma to ¡Pe! 第二章

フェルトセンスと言われる「言葉になる前の感覚」「からだに湧いてくるもの」より身体感覚に近い所を表現する”オノマトペ”を入口に、繊細な感覚にアプローチ。カラダの中の新しい景色を探して行きます。生命の源「動き」そこに新しい質感を創り出す時間です。
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秋の予告編

私たち人類以外だけでなく、この世の中の生命と呼ばれる全てのモノに、本能的に備わっている知覚・感覚の認識を促進していくのがボディワークの趣旨であると考えているのですが、個々の発達段階と同様、それなりにステップを踏んで進めていけば、間違いなく誰もが道理を憶い出すはずです。
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Futures Literacy

今年の博多の夏祭り第一弾、RolfingeR Hコト田畑さんのワークショップでは、時空間をテーマとして告知しておりましたが、参加者の方から時間の概念はどこだった?と、さりげないジャブで主催者へと異議申し立てがありましたので、こちらに貼るリンクをご覧ください。
Rolfing

博多の大暑

ロルフィングのみならず”同志Yielding embodiment®”の使い手イールダーズの一員として、バイオダイナミクスやコンティニュアムなどその他のあらゆるボディーワークをふんだんに取り入れ、日々の身体探求に明け暮れるナオさん。一陣の薫風は博多の街を爽やかに流れ去り、今秋また博多へと秋の涼風となって舞い戻ってくることでしょう。
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