開発者ダレルの記事を基に、この半年ほど継続しているチューニング・ボード。その効果を少しでもお伝えするべく、個人的な感想を書いてみよう。
この半年間のパターンとして、だいたい二週間程度で、過敏状態から過渡期を経ての繰り返し。過敏状態の期間は、結構な痛みを伴い、かなり情緒不安定だった気がする。
痛みといっても、外傷的な激しくヤバイやつではなく、筋肉痛的なもの。であるからして、いつもの如く、そのうち消えるという確信を持って、今に至っているわけだ。この辺の痛みには、個人的慣れがあるのかもしれない。
過渡期に入り安らいだ痛みは、次なる部位へと移行し、また新たな部位に現れる。この半年間を総括的に眺めると、春分の日あたりが一番きつかった時期だった。
今なお、痛みは継続中。しかし、ハッキリ感じ言えることは、以前と比べると身体内が細かく観える。(気がする)これまで出てきた「痛み」は、所謂「サイン」であり、光が届いてなかった部位に、あかりを灯してくれたと勝手に思い込んでいる。
言語化することが非常に困難なボディーワーク。これは、実際にやってもらった方が早いだろう。と言うわけで、体感できる場を作ります。ご興味ある方、是非是非。
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