Notice力説 筋膜とは、全身のネットワークとして全てのパーツを包み込むシートの様なもので、神経細胞よりも早い伝達能力を持っており、免疫システムもこの筋膜を使用し常時機能している。これらの癒着により、可動域や柔軟性を失い、身体内の知覚性が薄れ、姿勢も崩れて不健康になりやすい。 2019.05.24NoticeRolfing
Noticeわっしょい改め、オッショイ 実はまだまだ、お疲れモード作動中です。5月の田畑さんのワークショップ後、少しのんびりできるとタカをくくっておりましたが、そう簡単にいきませんね。ますます大変です。と言っても、これまでの人生が楽々モードだっただけで、これが一般社会のスピード... 2019.05.23NoticeRolfingWorkshop
Notice筋膜とは Part 2 これまでの解剖学そのもののパラダイムシフトとなる論文なんかも出ているみたいで、ガリレオガリレイみたいに異端と見られる方も出てくるのでしょうか。たしに古くから慣れている見方、信念体系、パターンは破壊しづらく、新たなものは受け入れにくいので、相当大変でしょう。 2019.05.09NoticeRolfing
Notice筋膜とは 筋膜と聞くと、筋肉に関連するとなんとなく想像するでしょうが、筋膜のみならず身体中の隙間を埋めるために存在する医学用語でいう結合組織(支持組織とも呼ばれます)に重点を置きロルフィングを学びました。私は医師ではありませんので、この先は私が珍しく勉学に励んだ末の個人的見解です。 2019.05.07NoticeRolfing
Notice気配を探り’間’を制す 身体のバランスにとって、重力との関係性以外にも、空間との関係性が大切です。視覚に頼らない空間認識は、原初的な感覚で”気配”として感知できます。この空間感覚は様々な関係性の基になっています。そこに刺激を与え、活性化するためには、まず自らの間合いの間隔を掴む必要があります。 2019.04.25NoticeRolfingWorkshop