戯言

Rolfing

三度目の正直

この本は私の中に絡まっていたコトに関する一つのアイテムだったわけで、これが全てにおいての端緒とは言えませんが、この表紙の色合いといい題名といい、購入後に知った著者。元ヒッピー上がりのイタリアの物理学者、カルロ・ロヴェッリ(Carlo Rovelli)は、その生き方だけで私を引き込む魅力は、十分だったのでしょう。
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博多の夏

この現状を、当たり前だと疑いもせず生きていくコトにちょっと飽きた方、その中に隠れているかもしれない何か、観えていなかったコトに少しでも興味が湧いた方。生きるコトは当たり前ではないと捉えると、当たり前の出来事の中にある本質的事象に、心の眼が届くかもしれませんね。
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Marking

立ち小便が好きだ。開放感ある大自然の片隅で、森羅万象なる一部として存在を主張する一つの手段として、私は立小便を推奨する。この行為は、すべての生物が避けることのできぬ生理現象の一つであるが、仁王立ちしたまま出来る霊長類ヒト科・オス特有の優越...
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復活軍国主義

最近とんとご無沙汰でした。なんとな〜くバカらしくて、やる気が起きません。水面下で動いているプロジェクトも、目下状況を判断できずに一旦停止。こんな時はいつもの癖で本来の姿、社会人不適合者として復帰している最中です。 まぁ「人間とは、そ...
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腐れ外道=インテリヤクザ

本日は少々怒ってます。 福島第1原発 廃炉へ一歩 という見出し。政府は13日、東京電力福島第1原子力発電所の敷地内に溜まり続ける処理水を海に放出する方針を決めた。東京電力ホールディングスは原子力規制委員会の認可を受けて、2年後をめど...
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